毎日毎日、何食べようか、てのが悩み。なんて贅沢な悩みなんでしょうか。バチが当たりそうです。でも、90才の母が、あと何回ご飯を食べられるのだろう、と思うと、おろそかにできません。しかも食べられない日が多いし。
あんまり好き嫌いのない人だったのに、なんだかえり好みするようになって。おかしいのは、鶏のから揚げなんてこれまで見向きもしなかったものが好きになったり、かと思うと、嫌がったりします。予測不能です。
実家の近くに大型スーパーがあるので、肉も魚もそこで手に入りますが、やはり、魚専門店には鮮度も品ぞろえも劣ります。で、走る魚屋さんが、週に3回、昼過ぎにやってくるのを待って、魚を買います。今日は3時前でした。
白身のお刺身、というので、アラカブを二枚卸にしてもらって、他になにか、と思ったら、イワシが目に入りました。「イワシの酢締め、できるかな」聞いたら、「朝どれのキンキンだよ」とのこと。確かにうろこがしっかりついてます。
で、お兄さん「酢味噌で食べると美味しいよ」て。おお、イワシの酢味噌和えは、気が付かなかったですね。よっぽど新鮮でないと出来ないでしょう。やってみよう。ほうれん草があるから、生姜を効かせて和えれば、美味しそう。
炊き立てご飯に刺身、冷ややっこ、そして酢味噌和えの小鉢。いいじゃないですか。日本の夏。これぞ最高の贅沢でしょう。お皿もガラスのものにしようかな。